100名を超える豊富なスタッフと充実した設備で、入院直後から
退院後の生活までリハビリテーションを提供し、生活を支援
リハビリテーションセンター
尾張北部最大のスタッフ数と充実した設備
部門
リハビリテーションセンター
A棟2F
尾張北部最大のスタッフ数と充実した設備
部門
リハビリテーションセンター
A棟2F
診療科目/リハビリテーションセンター
100名を超える豊富なスタッフと充実した設備で、入院直後から
退院後の生活までリハビリテーションを提供し、生活を支援
施設設備の紹介
さくら総合病院A棟2F(レンガ造りの方です)にあるリハビリテーションセンターは約450㎡の広い空間と外の陽射しの差し込む明るい部屋の中でリハビリテーションができる環境を整えています。
また、天候の良い日にはバルコニーで外の風を感じながらリハビリテーションをすることもできます。室内には全身の筋力や体力を鍛えることのできる運動器具と、痛みを軽減させる為の物理療法器具を多数揃えており、患者さんの症状に合わせた治療を提供しています。

伏見亭 ADL(日常生活動作)訓練室

入院している患者さんが在宅に近い環境下で訓練ができるように、リハビリ室内に家を建てました。
お風呂に入る・掃除機をかける・ご飯を作るなど生活に必要な動作訓練が自宅に近い状態で実施できる環境を用意しております。

自宅での生活を想定した動作訓練が可能となり、患者さんのリハビリに役立ちます。

懸架式レール

当院リハビリテーション室に懸架式レールがあり、転倒リスクが高い患者さんや介助量が多い患者さんに対しても安全かつ積極的に歩行訓練を実施しています。患者さんからも安心して行えると良い評価をいただいております。

ドライビングシミュレーター

当院は運転支援チームがありOTと脳神経外科医師と連携し、運転支援体制を整備しています。そこで株式会社アイロック社製のコーディショントレーナーというドライビングシミュレーターを用いた評価や練習をさせていただいております。

リハビリテーションセンターの医師によるコラム
さくらの医療コラム
リハビリテーションセンター長
磯村隆倫
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