当院は新型コロナウイルスに感染した患者さんを積極的に受け入れてきました

　
新型コロナウイルスは世界規模の大災害であるため「断らない医療」をモットーにしているさくら総合病院ではコロナウイルスに感染した入院患者さんを医師・保健所の指示のもと、積極的に受け入れてまいりました。
　
2020年12月1日よりコロナ患者さんの受け入れを開始し、1,751名（2025年3月31日時点）の入院患者さんを受け入れて参りました。これは愛知県でトップクラスの受け入れ患者数です。

　
新型コロナウイルスとの戦いの中でいかに「断らない医療」を実践するか奮闘してきたこの数年間の流れはメディア取材の抜粋でご覧ください。
　

2023年以降のニュースについては下記の「メディア取材」のページでもご紹介

さくら総合病院では「断らない医療」を
掲げ続けてまいります。
　
新型コロナウイルスに感染してお困りの方はぜひご連絡ください。