
乳がん検診ではマンモグラフィを使って早期乳がんの発見するために ごく小さなサイン『石灰化』を写し出します。 マンモグラフィは乳がんをはじめ、乳房にできる病気のほとんどを見つけることができます。 特にしこりとして触れることができない早期乳がんのサインである、『石灰化』(砂粒のように見えるもの)を鮮明に写し出せるのが大きな特徴です。 マンモグラフィは乳房の全体像を一枚に写し出すので、左右を比較して診ることができます。

A. 乳房を圧迫するため、乳房がはっている時期は避けた方がよいでしょう。生理から一週間くらい後、乳房のはりや痛みが無くなり、柔らかい状態の時がお勧めです。
A. 圧迫版という板で乳房を強めに押さえるようにし、位置を決めて行ないます。一方の乳房に対し2方向からの撮影を行なう場合と1方向の場合があります。検査にかかる時間はいずれも、更衣から撮影終了まで含めて15分程度です。
A. 撮影の範囲は乳房から脇の下を含めた部分です。撮影の際には制汗剤やパウダー等をよくふき取って下さい。制汗剤などが残っていると、がんのサインである石灰化に似て写ることがあります。不要な再検査や必要以上の被曝※を避けるためご注意下さい。また、長い髪は事前に束ねておいてください。
※飛行機で日本からアメリカ間を移動した程度です。
マンモグラフィ撮影では、乳房を圧迫版で強めに押さえ、平たく引きのばします。これは診断に必要な良い写真を撮るためにとても重要なことです。乳房は立体的で厚みもあり、そのまま撮影すると乳腺や脂肪、血管などの重なりで、実際に腫瘍があっても写し出されないことがあるからです。また、このやり方は、放射線の被曝量を少なくする効果もあります。強めに押さえますが、一定以上の圧力はかからないような設定になっておりますのでご安心ください。
脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)は、中高齢者を突然襲う脳の病気です。 現在脳卒中患者は全国で137万人、日本人の死亡原因の第3位を占め、寝たきり患者(130万人)の約4割は脳卒中が原因です。 しかしながら近年の医学の進歩により、十分な検査と適切な治療を行うことで脳卒中の発症を未然に防ぐことが可能になりました。 脳ドックは脳卒中予防の最初の1歩です。

脳梗塞
脳出血
未破裂脳動脈瘤(くも膜下出血の原因病変)
脳の血管の狭窄や閉塞
脳腫瘍
その他(脳動静脈奇形、血管腫、もやもや病など)
また、検査時点での認知症傾向の有無がわかります。
習慣づけてください。私たちが力になります
